ビザがapproved許可され、飛行機をとり、覚悟が決まったらあとは英語の勉強です。
英語は苦手じゃなかったので辞書があればまぁなんとかなるだろう程度で、お金がなくて時間があった私がしたこと
・英会話のテレビ番組を録画して見た
・図書館に行って英語の本を読んだ
・無料のテレビ電話の英会話を試した
・お金の許す範囲で役立つ教材を買った
・英会話のテレビ番組を録画して見た
・図書館に行って英語の本を読んだ
・無料のテレビ電話の英会話を試した
・お金の許す範囲で役立つ教材を買った
まずテレビ。ちょっと基本的なことすぎるけど、大学受験以来使っていない英語を思い出すのに使いました。
次に図書館。あるだけ全部の参考書を借りました。レベル、内容問わずに知らない文章、使いそうな文章を全部ノートに書きうつしました。お金がないのは不便です、直接本に印がつけれない。が、ノートを作れば問題なし!
次は英会話。これは大事です。文は読めても会話になるとテンパって分かってる文法すらめちゃくちゃになります。あと単語が分かってても発音を知らないと理解できません。listeningが出来ないと会話が億劫になり日本人とつるむようになる。そうなるとあとは悪循環で英語が上達しません。出来る限り多くのネイティブの英語を聞いて準備しておいたほうが、海外生活確実に楽しめます。Skypeなどのテレビ電話だと自宅で好きな時間にレッスン受けれて便利ですし、探せば無料レッスンもたくさんあります。
やっぱり便利なのは日常会話の教材。私の場合は荷物になるのが嫌だったのでデータでおとせる教材。いろいろ書き込みたいという方は本、1日1フレーズでよければメールで送られてくるメルマガとどんな形でもいいとおもいますが、教材はどのレベルでもいくら話せるようになっても必要です。
日本語でもそうですが、言葉が上手い人は魅力的です。私はコミュニケーションがとれればいいと思っていましたが、話せれば話せるほど人に合わせて話し方を変えれるようになるので、友達の種類が増えます。スラングをよく使う人、経済の話が好きな人、日本人のように遠回しな言い方を好む人、いろいろです。
特に和英の教材を海外で購入するのは難しいので自分がいいと思う本を何冊か買って持っていくのがいいと思います。インターネットも有料の場合が多く大きなデータをダウンロードすることが出来なかったりと不便が多いため日本から準備していくのがいいと思います。
私は専門家じゃないのでどの英語本がいいとかは言えませんが、タイトル、説明文を読んでいいなと思うものは持ってて損はないと思います。
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